ドローンをヘッドマウントディスプレイ(VRゴーグル)で操作している風景が凄まじいです。
ドローンから見た景色が、縦横斜めと普通ではありえない景色が流れていきます。
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ドローンから見える景色がこんなに激しいとは思っても見ませんでしたが・・・。
この人のドローンの操縦技術がすご過ぎるのでしょうか。。
ドローン操縦用のプロポでクネクネ操作していますが、操作方法は何がどうなっているのかちょっと分かりませんでした。。
ドローンなので、墜落したりぶつかりにくくしたりといった自動制御装置は付いているとは思いますが、ここまで凄まじい飛行ができることに驚きました。
こんなドローンが軍事転用されたり、監視用の機械に改造されたら、普通の人では相手にならないでしょうね。。
そんな時代が近そうな気がしますw
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四足歩行ロボットにできるお仕事がじわじわ増加中!!
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あの四足歩行ロボットにできるお仕事がじわじわと増えているようです。
頭のような腕を自在に操り、色々な作業をこなしています。
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このロボットは「Boston Dynamics」という会社が開発を進めているスポットミニというロボットで、四足歩行で色々な作業をこなせるように開発がおこなわれているようです。
スポットミニが雪山に入って物を拾ったり、縄跳びしたり、庭に苗を植えたりと、色々な作業をしています。
まだ情報処理に時間がかかっているのか、なにか考えながら動いているようで、ちょっと愛らしいですw
そのうちショッピングモールやオフィスを掃除したり、色々案内してくれるようになったりしてくれそうです・・・。
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エビと玉子の全自動のチャーハン作り機が面白いです。
冷凍とかではなく、全自動でちゃんとアツアツのチャーハンを焼きあげています。
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チャーハンを焼くための具財を右横の容器に入れておくと、あとは全自動でチャーハンを焼きあげてくれるようです。
最初にエビを焼き上げて、玉子を入れて、しっかりと混ぜながら焼き上げています。
これなら、具財さえセットしてしまえば、失敗する心配は無さそうです。
お店で使っている機械なのでこのマシンを準備するのが面倒に思えますが、動いているのが面白かったので家にも欲しくなってしまいましたw
何かのアニメで出てきた、全自動タマゴ割り機がなんとなく欲しくなる感じでしょうかw
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超巨大でリアルなジャンボジェットのラジコンが凄い!!
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超巨大でリアルなジャンボジェットのラジコンを飛ばしています。
「AIRBUS A380」という種類の旅客機のようです。
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超大きな旅客機のラジコンが飛んでいきます。
横幅が6.13mで長さが5.60m、重量が102.7kgにもなり縮尺は1/13だそうです。。
この大きさの飛行機のラジコンがあることが驚きです。
人が並んでいるとなんとなく大きさが伝わってきますが、比較するものが無かったらリアルすぎて、なんだかどれくらいの大きさなのか分からなくなってしまいます。。
とりあえず、小さな子供くらいなら、背中に乗せて飛んでいってしまいそうですw
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人が乗れる橋の模型を作って橋の強度を競う大会!!
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人が実際に乗れる橋の模型を作って、橋の強度を競う大会をしています。
ニュージーランドのカンタベリー大学の学生たちが、作った橋で競っているようです。
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大学には工学部もあるようなので、そこで勉強した学生が実習の一環として開いた大会なのかもしれません。
自分達で設計して作った橋を、自分達でできばえを確かめることができるので、とても面白そうです。
最後に登場した、ハシゴのようなトラス型の橋の強度が凄いようなので、実際に架かっている本物の橋がかなり優れた設計になっているのを感じました。
ただ、2人が渡れて3人くらいが乗れて一番軽い橋が優勝ということなので、材料をバシバシ使って強度をあげればいいというわけではなく、意外と奥が深い競争になっていますw
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様々な障害物を走破する自動車をレゴで考える!!
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色々な障害物を走破できる自動車をレゴの自動車を使って検討しています。
本を使った障害物ですが、だんだんと障害物の難易度が上がっていきます。
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最初は一冊の本も乗り越えることができませんが、タイヤの大きさや、4WDにしたり、車体の構造を変えたりしながら、色々な障害物を乗り越えていきます。
途中から、どう考えても普通の自動車では克服できないような障害物も、構造を変えて走破していくので凄いです。
最後にはしゃくとり虫のような自動車になっています。
なんとなく、シャクトリ虫とか不思議な動きをしていますが、意外とどこで走破できる理にかなった動きに思いましたw
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二本足でステップを踏み、華麗にダンスするロボットが凄いです。
ロボット開発の「ボストンダイナミクス」という会社が開発中のロボットが、The Contoursの「Do You Love Me」という曲にあわせてダンスをしています。
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(動画)
最初は1体のロボットが、昔の名曲に合わせてダンスを披露します。
そこからロボットの数や種類が増えて、だんだん難しいダンスが盛り込まれていきます。
ステップを踏んだり、片足で立ったり不通の人でも難しいようなフリのダンスを披露して、ロボット技術の進歩を感じました。
この動画をみていると、ロボットたちが色々な人の代りに活躍する場面が増えていく未来を感じました。
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超精密な歯車を組み合わせて作る、機械式のカレンダーが凄いです。
機械式のカレンダーを、歯車を削りだすところから作りあげています。
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旋盤や切削機などを使って、歯車を削りだしてパーツを作っています。
本当は硬い金属を正確に削っていますが、金属とは思えないほど柔らかそうに見えます。
見方がいまいち分からなかったのですが、地域を設定したりして、年月日や曜日を確認できるようです。
作るときの精密さも凄いのですが、硬い金属が正確に精密に削られていく様子を見ていると、なんだか癒されて、ちょっと不思議な感じがしましたw
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たくさんの工業用のマシンが音楽を演奏しています。
KUKAというドイツの会社のロボットが二つしかないツメを使って、正確に演奏しています。
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音楽はナイジェル・スタンフォードというミュージシャンが作曲し、演奏している楽器は、ベースやピアノ、シンセサイザー、ターンテーブルなど様々で、かなり正確で器用な動きができるのがわかります。
途中から、シンセサイザーを演奏するロボットの正確さと素早さに驚かされました。
様々な生産工場で働くロボットなので、楽器を演奏するような精密さは兼ね備えているということでしょうか。
こういった技術が、製造技術を影で支えているんですね。
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模型の飛行機を使ったトリック飛行が楽しそう!!
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ソフトグライダーという、模型の飛行機を使った曲芸飛行のトリックが楽しそうです。
ソフトグライダーを使って、色々なトリック飛行を楽しんでいます。
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(動画)
飛行機を2回転させたり、羽根を使って瓶を割ったり、色々なトリック飛行をしています。
かなりしっかりと作られているようで、何十メートルも先の標的まで滑るように滑空していきます。
ラジコンのように、飛んでいるときに操作はできないみたいですが、その代わりかなりスムーズに飛ばすことができるみたいです。
こんなソフトグライダーを使った競技があっても、面白いかもしれませんねw
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