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世界一古い!ジェットコースターが色々な意味で怖い!!
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世界最古のジェットコースターが、色々な意味でかなり怖いようです。
世界最古のジェットコースター「Leap The Dips」に乗車した様子が公開されています。
【画像】
(動画)
このジェットコースターは1902年に建設され、数年間ほど修理のため一時、操業を停止していましたが、修理が終わった後、再稼動をしたということです。
スピードが極端に出るわけでもなく、コースとしても、大きな起伏も無くループも無く普通に思えるのですが・・・。ほとんどの部分が木製でレールも微妙に歪んでいるのが分かります・・・。
とりあえず、動画を見ているだけでも、本当に倒壊してしまいそうで、ハラハラドキドキしてしまったので、このジェットコースターに乗る人は、色々な意味で本当の恐怖を味わえるような気がします。。
(wikipedia)
https://en.wikipedia.org/wiki/Leap-The-Dips
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交差点の種類による!交通渋滞の変化を調べる!!
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交差点の種類や、信号の変化によっての、交通量の変化に関する動画です。
最初は片側2斜線の道路に、信号が付いた交差点ですが・・・。
【画像】
(動画)
交差点の交通の効率は「Traffic flow」(交通量)として、数字で表されています。
最初はどこにでもあるような、普通の交差点ですがだんだん高度なつくりの交差点になっていきます。
ラウンド・アバウトが出てきた辺りから、何かの紋章のような交差点が出てきます。。
最後に「Traffic flow」(交通量)が最大のものが出てきますが、道路というよりも水路や何かの工場のラインでも見ている気分になりました。
ただ、交通量のが100や200の道路に、交通量500や600の大規模な交差点を作っても、無駄だと思うので、効率の良い大規模な交差点は渋滞が多いところに設置する感じになるんでしょうか・・・。
とりあえず、こんな感じの道路が設置できれば、シムシティでも渋滞がなくなるということでしょうかw
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クモのニット帽が!アホっぽくてかわいい!!
- 掲載カテゴリ : インテリア・ガジェット・商品
クモのニット帽が、なんだかかわいいです。
かわいいクモのキャラクターなのですが、被っているとなんとなくアホな子に見える気がします。
【画像】
ヒョロリと出た足が、ニット帽の暖かさと自然な感じでアホっぽさを演出しています。
このニット帽で冬のファッションにアクセントを添えれば、2020年冬のファッションリーダーとしての呼び名をほしいままにする日が来ることは、間違いなくもないでしょうね。
女性用だけではなく、男性用のクモのニット帽もあるようです。
(その他の画像)
なかなか普通の人や普通の場面ではかぶるのが難しそうですが、そういったキャラが定着している感じの人には喜ばれる逸品なのではないでしょうかw
ソース:https://www.etsy.com/jp/listing/726924425/haloween-hat-spider-hat-unisex-black-hat?ref=shop_home_active_11
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チーターに!猫の様に囲まれて寝る人!!
- 掲載カテゴリ : 生物
チーターに、猫のように囲まれてねむっています。
間違いなくチーターなのですが、なんだか猫か犬のように思えてしまいます。
【画像】
(動画)
一人のおじさんがチーターと仲良くねむっています。
南アフリカのチーター繁殖センターで働いていた人が、特別な許可を得てチーターと一緒にねむる事ができたようです。
チーターは家族などで群れを作る動物で、群れの仲間と縄張りを作り生活しているそうです。
このおじさんも、昔からこのチーターたちのお世話をしていたので、仲間として心を許してくれたのでしょうか。
チーターは体長:110~150cm。体重35~72kgなので、猫のような大型犬と一緒にねむる感じでしょうか。
体重は人と同じくらいのようなので、上に乗られるとグエッってなりそうですねw
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ロシアで!開催された「2019年の最も悲しいイベント」が悲しすぎる・・・
- 掲載カテゴリ : エンタメ
ロシアで開催されたイベントが悲しすぎるようです。
催し物としては楽しそうなのですが・・・。
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(動画)
ロシアのクラスノヤルスクという町で開催されたイベントなのですが、音楽と後ろのモニターに合わせて、ゾウとイヌとブタのマスコットキャラが楽しそうに踊っています・・・。
ただ、周囲を見渡すと・・・撮影している人だけしか居ないようで、観客が誰も写り込んでいません。。
「2019年の最も悲しいビデオ」と言われているようですが・・・。
このイベントにお客さんが来なかった理由を、クラスノヤルスクの市長が語っているそうで、このイベントは12月23日の夜に、クラスノヤルスクの街で同時3箇所の会場で開催されて・・・。
さらに、クラスノヤルスクの市長がこの日はとても寒く、こんな寒い日は、町の人は遠くへは行きたがらずアクセスが良い、街から近い会場に行くため、この会場には人が集まらなかったと説明しているそうです。
ここまでだと、クラスノヤルスクの市長のいい訳のように聞こえるのですが・・・。
このクラスノヤルスクという街は、シベリア鉄道が通っている街ということです。
つまり猛烈に寒く、この街では12月の平均最高気温が-13.4℃、平均最低気温-17.1℃・・・ということです。
そして、12月の最低気温の記録は-47.0℃だそうです。
「クラスノヤルスクの市長がこの日はとても寒く」と語っているということは、-25.0℃~-40.0℃くらでしょうか・・・。
こちらの会場は、アクセスの悪い郊外にあるようなので、想像を絶する寒さなのは間違いないと思います・・・。
こんな環境で、よくイベントを開催したと思います。。
さすがロシアこんな日でも日常の範囲ということでしょうか・・・、というかシベリアの恐ろしさが何となく分かりました・・・。
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最高峰の!職人が作る水彩画の筆の製作工程が凄い!!
- 掲載カテゴリ : インテリア・ガジェット・商品
最高峰の水彩画の筆「ウィンザー&ニュートン」の製作工程が凄いです。
ビクトリア女王のリクエストにより、持てる技術を注ぎ込んだ、製作に1週間半かかる、最高峰の水彩画の筆の製作風景なのですが、職人の技が冴え渡っています。
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(動画)
最高級のコリンスキーセーブル毛をつかいつくられる筆は、職人さん達の手によって製作に1週間半かけて丹念に作りこまれ、最高の筆になるようです。
大きな筆は1本3万円以上するようですが、その製作工程を見ると、なんとなくその価値が分かります。
こんなブラシを使ってしまうと、もう他の筆には戻れないんじゃないでしょうかw
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20秒で!完璧に磨ける歯ブラシが凄い!!
- 掲載カテゴリ : インテリア・ガジェット・商品
20秒で完璧に磨ける歯磨きがあるようです。
謎の形状で、即効で歯磨きができてしまいます。
【画像】
(動画)
歯磨きの失敗は、磨く人の磨き方にあるようで、この歯磨きなら20秒で完璧に歯を磨くことができるそうです。
歯の両面を完璧に覆って、完璧な角度で動くことにより、完璧に磨ききるのだとか・・・。
(その他の画像)
なんだか不気味な形状ですが、簡単に素早く歯磨きができるなら、欲しくなる人も多いのではないでしょうか・・・。
ただ今、クラウドファンディングで資金を確保している途中のようで、ぜひ欲しいとう方は援助されてもいいかもしれません。
ソース:https://www.indiegogo.com/projects/encompass-brush-smarter-better-faster#/
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猛烈にすべる!路面での荷物の運搬!!
- 掲載カテゴリ : ネタ
猛烈にすべる路面での、荷物の受け渡しが大変なようです。
配達の人が道の上で、ツルツル滑っています。
【画像】
(動画)
きれいに除雪しすぎたのか、玄関の前の道が猛烈にすべるようです。
荷物を横のドアから持ち出したまではいいものの、荷物もって玄関まで移動できないようです。。
仕方なく、カーリングの選手のように、荷物を地面に滑らせています。。
トラックをもう少し近づければとも思いましたが、トラックもここまでしかバックで移動が出来なかった感じでしょうか。。
荷物を玄関先に放り投げて配達終了かと思いましたが、受け取る相手がちゃんと待機していて、荷物の受け渡しがは成功したようですw
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積載オーバー過ぎて!転覆しそうなヨットが酷い。。
- 掲載カテゴリ : 生物
積載オーバーすぎて、転覆しそうなヨットがなんだか酷いです。
定員オーバーでは無さそうなのですが・・・。
【画像】
(動画)
完全に積載オーバーのヨットが転覆しそうになっています。
ヨットには誰も乗っていないように見えるので、漂流しているのでしょうか・・・。
とりあえず、巨大な2匹のアシカのようなアザラシのような生き物が乗ってくつろいでいます。。
のっている生物を調べてみたのですが、種類が特定できなかったのですが、トドが近いように思えます。
もしトドだとした、大きいものは1tくらいにはなるようなので、2匹で1t~2tくらいはありそうです・・・。
まーとりあえず、ヨットが転覆しても乗客が溺れることは無さそうですが・・・。
防弾ガラスの強度を証明している動画が、ちょっとイカれているようです。
アメリカ風に言うと、「こいつはクレイジーだぜ」という場面だと思います。
【画像】
(動画)
装甲車の防弾ガラスを作っている社長さんが、何回もお客さんから本当に防弾ガラスの強度は大丈夫なのか尋ねられてうんざりしてして、社員の一人に頼んだようですが・・・。
適当に説明をした後で、防弾ガラスの後ろに回って・・・。
その防弾ガラスに向かって、実弾を発射しています。。
使用している銃は「AK-47」という自動小銃で、古い銃ですが製造しやすく安定した性能を発揮し、世界で最も使われた銃としてギネスブックに登録されているそうです。
社長もイカれていると思いますが、それを撃つ社員もちょっとイカれているような・・・。
それほど、この防弾ガラスの強度を信頼しているということなんだと思いますが・・・。