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【驚愕】空港のカバン輸送用コンベヤに生きたまま子供が吸い込まれる・・・
- 掲載カテゴリ : エンタメ
空港のカバン輸送用のベルトコンベヤに、生きたままの子供が吸い込まれてしまいます。
真っ暗な穴の中に吸い込まれる、トラウマになる映像ですが・・・。
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カバン輸送のベルトコンベヤに、小さな子供が乗ってしまい、抵抗することができずにカバンと一緒に吸い込まれてしまいます。。
その先は色々と流されていきます・・・。
子供でも、大人でも、トラウマになること間違いない経験だと思いますが・・・。
とりあえず、カバン専用のベルトコンベヤで輸送されたものが壊れることは無いようなのですが・・・。
ベルトコンベヤの継ぎ目や、狭い場所も有るかも知れず、危険なのは間違いないので、ある程度想定はされていると思いますが、とりあえず無事で何よりです。。
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歩きながら色々な素材に変化していくCGが凄い!!
- 掲載カテゴリ : ゲーム
色々な素材に変化しながら、人間のようなものが歩いていきます。
本物では無いと分かっていても、そのクオリティに驚かされます。
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(動画)
液体や炎、溶岩や煙など様々な素材に変化していきます。
足音も素材の変化に合わせて再現されていて、どんな素材が歩いているのかなんとなく想像できます。
ゲームのキャラクターなんかに出てきそうな気がしますが、この技術を使えば何でもCGで再現できそうです。
コンピューターの技術の進歩は凄いですねw
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Das87という超精密なラジコンカーが凄い!!
- 掲載カテゴリ : インテリア・ガジェット・商品
Das87という、超精密なラジコンが凄いです。
手に乗るような大きさで、超精密でリアルな4WDのラジコンを作っています。
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(動画)
1/87スケールのラジコンで、自分で組立てて作り上げていきます。
このRCカーが入った箱も手の上に乗るサイズで、この小ささでしっかりと動くことが信じられません。。
フレームや可動部分は真鍮でできていて、プラスチックとは違う質感があるようです。
最後は塗装までして、1/87の大きさながら、本当の自動車のように動いて見えるのに驚かされましたw
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【驚愕】1400馬力の電気自動車が凄い!!
- 掲載カテゴリ : 乗物
フォードが7つのモーターを搭載した、1400馬力の電気自動車を開発したそうです。
「Mustang Mach-E」という自動車で、動画をみていると凄まじい性能がよく分かります。
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(動画)
フォード社が色々考えて、電気自動車の限界に挑戦して、この「Mustang Mach-E」が生み出されたそうです。
市販はされないということで、プロトタイプモデルが、レースなどで活躍するのではないでしょうか・・・。
歴史の浅い、電気自動車も凄くなってきた感じがしますが、よく考えたら電車なんかは基本的にモーターで動いているので、電動の乗物という意味では歴史や技術は成熟しているんでしょうか・・・。
日本も電気自動車に本気にならないと、乗り遅れてしまいそうですね。。
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【驚愕】水中にいるカメが、意外とノロマではない!!
- 掲載カテゴリ : 生物
カメの甲羅にカメラをつけて、水中の様子を撮影しています。
陸上ではのんびり過ごしているように見えるカメですが・・・。
【画像】
(動画)
カメラをつけて、水中に解き放ったカメに餌をあげています。
ウサギにはドジでノロマなカメと罵倒され、「私はドジでノロマなカメです」とドラマにはキメ台詞として使われるような、鈍足の象徴のようなカメですが・・・。
なんということでしょう・・・。
水中では、かなりキビキビして活き活きした動きを見せているようです。
水中に入るとサカナ並みの速さで移動したり食べ物をとったりしているようです、さながら「水を得た亀」といったところでしょうかw
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【驚愕】新型コロナの現状と真実が一目で分かるサイトが凄い!!
- 掲載カテゴリ : ネタ
新型コロナの現状と真実が分かるサイトです。
東洋経済新報社という会社が、新型コロナに関する数値情報を見やすくまとめています。
だれでも一目で、新型コロナの現在(2020/07/26時点)の状況と推移を確認することができます。
【画像】
マス・メディアの新型コロナに関する報道がカオスになっているきがします。
テレビや新聞、ラジオなどのマス・メディアを主体に情報収集しているとよく分からなくなるばかりでした・・・。
専門家でもない人の感想や、偏向報道が入り混じりすぎてカオスな感じです。
結局何が正しいのか?
というところで、私としては数値で考えるのが一番正しくい事実に近いというところに行き着きました。
感染者数は結局のところPCR検査数に比例する数値で、陰性、陽性、抗体検査、無症状など色々とノイズが多すぎます。
その中で、確実な数値がありそれが「死亡者数」です。
この「死亡者数」は新型コロナの被害で、検査もれやノイズも少なくほぼ揺るがない数値です。
という事で、とりあえず死亡者数をみてみると・・・
(その他の画像)
先週は3名が死亡。今週はちょっと多く現在8名が死亡です。7月に入っては10名以上が死亡した週は無いようです・・・。
さらに死亡した人の割合ですが、80歳以上の割合が半分以上で、60歳以上の割合は94.6%になるそうです・・・。
この数値が多いか少ないかですが、似た病気のインフルエンザを比較対象にすると・・・。
過去の統計では毎年だいたい、インフルエンザのみが直接の原因で年間3000人くらいお亡くなりになるそうです。
そしてインフルエンザが引き金になり、他の病気とゴチャゴチャしてお亡くなりになる人が10000人くらいとなっています。
今回の新型コロナの死亡者は持病がある人が死んだ場合も、死亡者としてカウントしているようなので、新型コロナ自体で死亡した人ではなく、引き金になった場合に該当すると思います。
と考えると、インフルエンザが引き金になり、死亡した死亡人数が比較対象になります。
すると、インフルエンザが引き金になり死亡する人は年間10000人です。
つまりインフルエンザが引き金になり死亡する人は平均すると、毎日27.3人くらいいるようです。
インフルエンザのみが原因で死亡する人も、平均すると毎日10人くらいはいるようです・・・。
当然、インフルエンザも老人が多いでしょうし、重症化すると入院して最善の治療を行うはずです・・・。
と考えると、私の個人の意見ではこのたびの新型コロナの脅威は、インフルエンザを越えるものではないと思うようになりました。
社会的ペナルティが大きく、当然、年齢や状況によってもリスクや考え方は変わると思いますので、個人の感想という事でお願いします。
今後被害が拡散して悪化するかもしれないですし・・・。
最初は中国のナゾの細菌兵器として、新型コロナがあつかわれていましたが、半年も経てば理解するには十分な時間だと思いますが、日本ではまだナゾの病気のまま扱われている気がします。。
アメリカでは特効薬が人で効果ありとなって、ほとんどできつつあるのに・・・。
しかし、マス・メディアが何かから目をそらしたり、隠したりするためのように、新型コロナばかり取り上げるのはなぜでしょうか。何か裏があるのでしょうか・・・。
まー、あの国とかの情報工作とか、足をひっぱる戦略でしょうけど。。
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仕事が、できる感じになっているネコちゃんが可愛い!!
- 掲載カテゴリ : 生物
仕事ができる感じになっている、ネコちゃん可愛いです。
かなり知的なネコちゃんに見えるのですが、なんだか癒されますw
【画像】
(動画)
ネコちゃんがパソコンデスクに向かって、黙々と作業しています。
タイピングもなれた感じで、かなり仕事ができる猫といった感じに思えます。
仮に猫ちゃんが、こんな感じで仕事ができたとしても、なんだか癒される可愛い存在になってしまうように思えましたw
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ハンモックでくつろぐクマが癒されるけど恐ろしい!!
- 掲載カテゴリ : 生物
ハンモックでクマがくつろいでいます。
2匹の小熊を連れて、楽しそうにくつろいでいますが・・・。
【画像】
(動画)
森の中に設置されているハンモックで、クマの親子が楽しそうに遊んでいます。
子供たちも、親のクマも楽しそうで、動画としては癒されるのですが・・・。
どうやら、アメリカ人の山の中の家の庭にあるハンモックらしく・・・。
クマ達の人気のプレイスポットになっているようです・・・。
他の動画でも楽しそうに遊んでいます・・・。
(その他の動画)
クマたちに悪気は無いとは思いますが・・・。
人の家の庭に、気軽にちょくちょく遊びに来るのもどうかと思います。。
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オフロードで使える電動の一輪車が魅力的!!
- 掲載カテゴリ : 乗物
電動自転車で山の中をトレッキングしています。
自然豊かな山道を、オフロード仕様の電動一輪車ですいすい移動していきます。
【画像】
(動画)
一輪車なのに、不整地をすいすい移動できて楽しそうです。
本体もしっかりしていて、タイヤも少し太めの機種のようで、オフロードにもかなり強そうに見えます。
重量も10kgくらいのものが多く、乗らないときは、キャリーバックのように、取っ手を引き伸ばして転がして移動させるようです。
セグウェイタイプのものよりも、乗るのは難しそうですが、タイヤが大きく軽量なので走破性能は高そうです。
色々調べてみると、電動の一輪車が10万円前後の価格から、よのなかに出回っているようで、最高時速が60km近くまで出るモデルもあるようです。
冗談ではなく、山道やその辺の街中で、電動の一輪車に乗った人とすれ違っても不思議ではい時代なんですね。。
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凄まじく短距離で離着陸する飛行機が凄い!!
- 掲載カテゴリ : 乗物
STOLという、飛行機でできるだけ短い距離で離着陸できるかを競う競技があり、
2017年にLil Cubという機体が優勝したそうです。
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(動画)
離陸が13フィート8インチ(約4m)、着陸が10フィート5インチ(約3m)で行えたそうです。
自作の機体で、総重量367kg、馬力が120馬力、最高速度が約100kmということです。
旋回性能を競うなら、ヘリコプターがいい気がしますが、飛行機の方がスイスイ空を飛んでいる感じが味わえそうです。
とりあえず、かなり高度な操作だと思いますが、こんなに簡単そうに飛んだり着陸したりしているのに驚きましたw