（その他の画像）



上から一匹のアヒルの子供が滑り台を滑り降りてきます。












凄い勢いで滑り台を滑り降りてきて、着水します。








それで、アヒルの子供が人工芝の坂をダッシュで登っていきます。












また滑らせろとばかりに滑り台の頂上へ到着します。




すると別のアヒルが滑り台を滑って・・・。




着水！
そしてこのアヒルの子供も、また滑り台を登っていきます。


もしアヒルの子供が水が好きなだけなら、滑り台の下の方に集まっているはずですが、アヒルの子供が意図的に急な滑り台の坂を上って、滑り台の頂上へ登っていることを考えると、アヒルの子供はこの滑り台を気に入って楽しんでいることになります！
これはほぼ、アヒル子の永久機関だと思います！！


このアヒルの子供の力を使って、発電とか脱穀とか小麦を作ったりできれば、どこかの誰かがきっと助かるのでは無いかと思ったり思わなかったりしてしまいます。