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【驚愕】新型コロナの現状と真実が一目で分かるサイトが凄い!!
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新型コロナの現状と真実が分かるサイトです。
東洋経済新報社という会社が、新型コロナに関する数値情報を見やすくまとめています。
だれでも一目で、新型コロナの現在(2020/07/26時点)の状況と推移を確認することができます。
【画像】
マス・メディアの新型コロナに関する報道がカオスになっているきがします。
テレビや新聞、ラジオなどのマス・メディアを主体に情報収集しているとよく分からなくなるばかりでした・・・。
専門家でもない人の感想や、偏向報道が入り混じりすぎてカオスな感じです。
結局何が正しいのか?
というところで、私としては数値で考えるのが一番正しくい事実に近いというところに行き着きました。
感染者数は結局のところPCR検査数に比例する数値で、陰性、陽性、抗体検査、無症状など色々とノイズが多すぎます。
その中で、確実な数値がありそれが「死亡者数」です。
この「死亡者数」は新型コロナの被害で、検査もれやノイズも少なくほぼ揺るがない数値です。
という事で、とりあえず死亡者数をみてみると・・・
(その他の画像)
先週は3名が死亡。今週はちょっと多く現在8名が死亡です。7月に入っては10名以上が死亡した週は無いようです・・・。
さらに死亡した人の割合ですが、80歳以上の割合が半分以上で、60歳以上の割合は94.6%になるそうです・・・。
この数値が多いか少ないかですが、似た病気のインフルエンザを比較対象にすると・・・。
過去の統計では毎年だいたい、インフルエンザのみが直接の原因で年間3000人くらいお亡くなりになるそうです。
そしてインフルエンザが引き金になり、他の病気とゴチャゴチャしてお亡くなりになる人が10000人くらいとなっています。
今回の新型コロナの死亡者は持病がある人が死んだ場合も、死亡者としてカウントしているようなので、新型コロナ自体で死亡した人ではなく、引き金になった場合に該当すると思います。
と考えると、インフルエンザが引き金になり、死亡した死亡人数が比較対象になります。
すると、インフルエンザが引き金になり死亡する人は年間10000人です。
つまりインフルエンザが引き金になり死亡する人は平均すると、毎日27.3人くらいいるようです。
インフルエンザのみが原因で死亡する人も、平均すると毎日10人くらいはいるようです・・・。
当然、インフルエンザも老人が多いでしょうし、重症化すると入院して最善の治療を行うはずです・・・。
と考えると、私の個人の意見ではこのたびの新型コロナの脅威は、インフルエンザを越えるものではないと思うようになりました。
社会的ペナルティが大きく、当然、年齢や状況によってもリスクや考え方は変わると思いますので、個人の感想という事でお願いします。
今後被害が拡散して悪化するかもしれないですし・・・。
最初は中国のナゾの細菌兵器として、新型コロナがあつかわれていましたが、半年も経てば理解するには十分な時間だと思いますが、日本ではまだナゾの病気のまま扱われている気がします。。
アメリカでは特効薬が人で効果ありとなって、ほとんどできつつあるのに・・・。
しかし、マス・メディアが何かから目をそらしたり、隠したりするためのように、新型コロナばかり取り上げるのはなぜでしょうか。何か裏があるのでしょうか・・・。
まー、あの国とかの情報工作とか、足をひっぱる戦略でしょうけど。。
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