（その他の画像）



放り投げるとそのまま飛び立ちます。




自動追尾で動画撮影してくれます。




手の上に着陸できるので、着陸するのに安全な平地を探す必要がありません。




撮影モードはいくつかあるみたいで、こちらは側面から撮影するモード。




Lily専用の丸いリモコンは、腕時計のような防水ケースに入れることができます。




Lilyは防水なので水に入れても大丈夫です。




しかも水の中から飛び立ちます！！





なので、川の付近で色々撮影しても大丈夫。
こちらは後ろから撮影するモード。




前から撮影するモード。




シンプルなので持ち運びは簡単です。適当にバックに入れておけるようです。




こんな何もしらなそうなお婆ちゃんでもLilyなら大丈夫。



お婆ちゃんが投げればLily飛んで行きます。
お婆ちゃんがスイッチさえ入れ忘れなければ大丈夫です。




自分の周りを回る撮影モードがあります。




Lily専用のリモコンを使えば、自動撮影以外にも任意で撮影することもできるようです。


Lilyのサイズは下記のとおりです。



Lilyのサイズは中型といった感じでしょうか。重さは１．３ｋｇなので軽くはないですが、性能を考えればこれくらいの重さなら許せる気はします。
Lilyの色が白ければアップルの商品と間違えられてもおかしくはない感じのデザインなきがします。

お値段は499～999ドル。やっぱりちょっと高いですかねｗｗ
でも身近なドローンもこんな感じの方向で進化していきそうな気がしますので、こんな感じの性能で軽量、小型、低価格なドローンも今後ぼちぼち出てくるんですかねー。